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パーキンソン病療養指導士テキストブック
¥2,750
【販売中! 発送は平日に行っています】 本書は「パーキンソン病療養指導士」の資格取得に役立つ最新知識をまとめた、MDSJ(日本パーキンソン病・運動障害疾患学会)公認の参考書です。 パーキンソン病(PD)の基本説明、薬物・デバイス補助治療、リハビリ、外来・入院・訪問看護、嚥下指導、公的支援制度などの幅広いテーマを、全23章(各4ページ)でコンパクトに解説しています。 本書は資格希望者に限らず、PDの知識を求めるすべての医療・介護・福祉従事者のニーズに応える内容となっています。 ISBN978-4-909487-04-9
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50+30 パーキンソン病の謎
¥1,650
パーキンソン病は、多くが老年期に発症し年を取るに従って患者数が増加する疾患です。現在「パーキンソン病パンデミック」といわれるほど患者数は増加しており、加齢に疾患の進行が加わった晩期をどう治療し生活していくかは難しい問題となっています。 タイトルの「50+30」は、「50」は岡田芳子がパーキンソン病を発症してからの、「30」は舟波真美が診断を受けてからの年月です。若い頃に病を得た2人の若年性パーキンソン病患者が、病気の晩期と人生の晩期に立った今、病気とともに過ごしてきた過去・現在・未来の思いを執筆しました。 なお医師でもある岡田は患者としての視点と医療者としての視点から執筆しており、患者・家族に限らずパーキンソン病の治療・療養に関係するすべての方々に読んでいただきたい内容となっています。 本書ご購入1冊につき50円を能登半島地震の復興に寄付させていただきます。 著者:岡田芳子 舟波真美(秋吉真実) A5版152p 定価1,500円+税 ISBN 978-4-909487-05-6 c3047
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パーキンソン病情報誌「とりぷる」合本
¥1,320
パーキンソン病の患者さん、ご家族や介護者、医療従事者の三者が協力して、よりよい治療を目指すための情報誌『とりぷる』が合本として再刊されました。 パーキンソン病専門医の対談や、わかりやすい用語解説、普段の生活に取り入れやすいリハビリテーションなどを紹介しています。
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ペーパーバック版 オン・オフのある暮らし パーキンソン病をしなやかに生きる
¥1,100
パーキンソン病である3人の著者が 日常生活を少しでも楽にして いきいきとした毎日を送るために 実践しているたくさんの工夫を 紹介しています。 ※本書は2010年4月初版発行のペーパーバック版です。 初版と内容の変更はありません。
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パーキンソン病の薬の本 改訂版
¥1,100
国内で使用されているほぼすべての パーキンソン病治療薬を 写真と薬価つきで紹介しています。 薬の分類ごとに 病気に薬が効くしくみや 気になる時の対応のヒントが まとめられているので 本書を読めば 「自分が飲んでいる薬」がどんな薬か きっとわかるはずです。 全ページカラーで文字も大きく ご自宅に1冊あれば、きっと役立つ1冊です。
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こうしよう! パーキンソン症候群の摂食嚥下障害
¥3,520
パーキンソン症候群の摂食嚥下障害の原因や対策が この1冊でわかります!